季節のお話
〔2010.7.8UP〕
朔日(ついたち)は釜蓋朔日(かまぶたのついたち)と呼んで、地獄の釜の蓋が開く日です。盆には地獄に行った精霊も帰ってきますが地獄からの道は遠くて、朔日に出なければ間に合いません。精霊たちはその日を待ちかねたようにとびだします。茄子畑や芋畑などで大地に耳を当てるとその様子が聞こえてくるといいます。
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